HTML & CSS による拡張#
- markdown で記述されたファイルに直接 HTML を記述することができます。
- また、HTMLで記述された箇所をCSS にて装飾することも可能です。
ダウンロードリンク#
段組#
table#
border none & list#
セルを結合した table#
- Markdown 記法では テーブル内のセルを結合することはできません。
- そのため、HTML で記述します。
rowspan (縦方向に結合)#
colspan (横方向に結合)#
複雑な table#
| 分類名 | 略称 | 命令 | 内容 | 
|---|---|---|---|
| データ定義言語 | DDL | CREATE | データベース・テーブルの生成 | 
| CREATE | データベース・テーブルの生成 | ||
| CREATE | データベース・テーブルの生成 | ||
| データ操作言語 | DML | INSERT | レコードの追加 | 
| DELETE | レコードの削除 | ||
| UPDATE | レコードの更新 | ||
| SELECT | レコードの取得 | ||
| データ制御言語 | DCL | COMMIT | 更新・処理の確定 | 
| ROLLBACK | 更新・処理の放棄 | ||
| SAVEPOINT | セーブポイントの設定 | 
<table class="basic_table">
    <caption>表1. Database command 一覧</caption>
    <tr>
        <th>分類名</th>
        <th>略称</th>
        <th>命令</th>
        <th>内容</th>
    </tr>
    <tr>
        <td rowspan="3">データ定義言語</td>
        <td rowspan="3">DDL</td>
        <td>CREATE</td>
        <td>データベース・テーブルの生成</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>CREATE</td>
        <td>データベース・テーブルの生成</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>CREATE</td>
        <td>データベース・テーブルの生成</td>
    </tr>
    <tr>
        <td rowspan="4">データ操作言語</td>
        <td rowspan="4">DML</td>
        <td>INSERT</td>
        <td>レコードの追加</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>DELETE</td>
        <td>レコードの削除</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>UPDATE</td>
        <td>レコードの更新</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>SELECT</td>
        <td>レコードの取得</td>
    </tr>
    <tr>
        <td rowspan="3">データ制御言語</td>
        <td rowspan="3">DCL</td>
        <td>COMMIT</td>
        <td>更新・処理の確定</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>ROLLBACK</td>
        <td>更新・処理の放棄</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>SAVEPOINT</td>
        <td>セーブポイントの設定</td>
    </tr>
</table>
参考#
Attribute Lists#
生成されるHTMLの要素に任意の属性を追加することができる拡張機能。例えば見出しに対してid属性を指定したい場合次のように書く
すると以下のようなHTMLが生成されるAttribute Listsを使用した画像の中心揃え#
extra_cssに以下のタグを追加する
画像を中心揃えで挿入する